運命切り開く◆ルナモンスター占い◆アイビー茜
ルナモンスター占い作者/占星術師/アストロロジーライター
幼少期に通っていた絵画教室に占星術・魔術・ハーブなどに関する資料があったことから
占いや神秘的なことに興味を持つようになり、7歳の時にタロットを手にする。
2011年から女性誌やwebメディアを中心に12星座占いの執筆を開始。
鑑定や執筆に使う主な占術はルナモンスター占いのベースにもなっている宿曜経・占星術・タロット・ルノルマン。
断食とヨガの指導資格を保持。【天の叡智】である占星術と【地の叡智】である食やヨガ、両方のアプローチから人間の総合的な幸福を追求する。
2010年にルナモンスター占いのベースにもなっている宿曜経に巡り合い、当術の深層に訴えかける宿星記述と宿星同士の関係性の的中率に感銘を受け、宿曜27宿を9グループまで集約し精霊や幻獣から着想を得て9モンスター(サラマンダー・フェニックス・ユニコーン・ケンタウルス・グリフォン・ワイバーン・シルフ・マーメイド・セイレーン)の基本設定を始める。
2015年に『アイビー茜のルナモンスター占い』を上梓。
【主なメディア出演】
『的中王 2017』中京テレビ(2017年1月3日放送)
『ノンストップ!』フジテレビ(2016年1月4日放送)
『TOKIOカケル』フジテレビ(2015年4月15日放送)
他多数
【主な雑誌】
『an・an』マガジンハウス(2015年6月発売号)
『sweet占いBOOK 2015下半期』宝島社(2015年5月発売号)
『CLUTCH Magazine』エイ出版社(2015年7月号)
他多数
ルナはラテン語で月という意味です。
月は「ありのままの本性」「本来の欲求」を伝える天体として意味づけられることが多く、ルナモンスター占いも、生まれたときに月がどの位置にあったかを基準にし、本来の自分の姿、恋愛の傾向、仕事の適正などを導いています。
ルナモンスター占いには、神話やおとぎ話からインスピレーションを得た9種類のモンスターが登場します。
こうしたルナモンスターの世界観、分類は私のオリジナルですが、ベースになっているのは「宿曜占星術」という大変歴史の古い占いです。
私も日々の鑑定の中で、さまざまな占いがある中、その人の本質、周囲との関係性を一番言い当てていると感じています。
ルナモンスター占いは、「私ってどんな人?」「向いている仕事はなんだろう」といったことはもちろん、「苦手なあの人とうまくやるためには?」といった問いにも答えてくれます。
自分がどんなタイプの性格かを知ることは、当たっているという単なる答え合わせではなく、得意分野を更にのばし、陥りそうな罠や悪癖から逃れる道筋をつくっていけるということです。
また、長期的な人望の運、金運などもわかりますので漠然とした将来への不安に備えることもできるでしょう。
それでは、ルナモンスターの世界をどうぞゆっくりとお楽しみください。
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