監修者紹介
昭和44年、酉年巳月
日本最古の高島暦の現在の著者である高島易断所総本部、東京神栄館館長の高島大鳳の三男として生まれる。
職業上の挫折を経験した事を機に父から四柱推命、九星気学、易学、姓名判断、暦道等の様々な占術の手ほどきを受ける。
そして、高島万鳳として100年以上の歴史がある神栄館鑑定室の高島易断を継承。
運命を不思議を解き明かす陰陽の世界へ、万の鳳凰となって飛翔を続けている。
人はどのようにすれば運のいい人になれるのでしょうか?
運がいいと言われる人は、知らず知らずに運気を読んで、適切に行動している事が多いものです。それでも、何時もそうできるわけでもありません。
偶然良い方角に行って幸せになる事もあるでしょう。たまたま風水にかなったものが家にあったかもしれません。しかし、それも偶然は偶然です。成功に気をよくして次に失敗するなどよくある事。たまたま良かったでは、済まないのが人生です。
占いは常識を超えた世界のあり方の理解と、数千年積み重なった過去の経験の蓄積。それらから正確に人の運のサイクルを読む方法。
先人達が成功や失敗から学んだ人生の知恵なのです。これを無視していては、いくら理屈通りに、お利口に行動しても、駄目な時は駄目。運を知らなければ、成功はできません。
一人で問題を処理できないと思う時、私、万鳳が様々な観点からサポートいたします。
状況の分析から、生まれながらの性格による宿命的な状況、その時に適切な行動指針、開運のための方位学、姓名判断、風水指南まで全てを指摘。成功に導きます。
占いは転ばぬ先の杖です。また既に泥沼にはまっていて、抜け出すすべが見つからない時にも、最後の希望になり得ます。お悩みの事柄をお聞かせください。
高島万鳳
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