日本占術協会会員、日本易推命学会理事、自由が丘開運学院講師。二十代後半から自身の生き方に関心を持ち、幾つかの占いの本を手にする。その後、二十年以上実業の世界で、代理店の採用・育成・昇格を担当し、マネージメント業に深く関わる。多くの傘下や顧客の心と対峙し、人間行動心理学・動機心理学などと合わせ、占いを活用。その後、四柱推命・気学・易・手相や西洋占星術・タロット・バイオリズム等を本格的に習得し、現在も四柱推命・易経・西洋占星術・心理学を中心に研究を続けている。 胸の痛みや心のほころびの分析、強弱の効いたアドバイスで人気を集め、大手生命保険会社全国大会などのイベントに多数出演中。また携帯サイト、インターネットのテレビ電話で国内及び海外からの依頼も殺到。現在は、「自由が丘開運占い館 エンジェルガーデン2」にて対面鑑定(毎週水曜日、土曜日出演中。第二土曜日のみ休み)を行っている。
運命学は哲学であり理論的学問でもあります。占いに独自のメンタルケアをとり入れ、慈しみの心でのアドバイスを心がけています。恋の成就は引き寄せる力を養うことが大切です。もつれた恋は自分を見極め相手の心を読む事で迷路からの脱出を図りましょう。混乱状態の頭の中のくもの巣を取り払うには先ずありのままを受け入れることも必要です。一生懸命生きているのにその方向性が違う場合があったり、タイミングが遅すぎたりして解決に手を焼くことがあります。良い解決法のなかにタイミングもあるのです。それがいつなのかを知り、自分の設計図に合った正しい努力で開運するようにしましょう。対面鑑定ではほかに各自の職業の適性を見極め、仕事への取り組みの意識改革を提示、自営業は失速しない経営法など縦横に対応します。なかでも手相鑑定はもっとも大切で現状を把握し確かな未来誘導をいたします。
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