マヤ暦とは、紀元前1世紀頃から使用されはじめた長期間の時を表現する暦の事です。 メソアメリカ文明のマヤ諸都市の石碑に刻まれていたことで「マヤ暦」という名称で広く知られるようになりました。 本サイトでは、このマヤの暦を使用し、鑑定しています。 マヤの叡智を是非、体感してください。
宇宙の音、太陽の印、宇宙の印の3種の基本性格から260通りの細密鑑定結果を表示。 宇宙の音は、基本性格は、もとより、行動性質・心理分析がプラスされた鑑定結果となります。 太陽の印、宇宙の印は、あなたが生まれ持っている、顕在意識と潜在意識をあらわにします。 【宇宙の音・太陽の印・宇宙の印とは?】 マヤ暦には、13と20のサイクルが存在しています。マヤ暦占いでは、宇宙を20の異なったエネルギーが交替で支配していると考え、生命の定数であるとも考えています。また、13は、宇宙の定数と捉えています。 この2つのサイクルを組み合わせたものがマヤの運気リズムとなっています。 13と20のサイクルには、それぞれに性質があり、生まれた日に巡っていたサイクルの性質を強く宿している事から、本サイトでは、この13と20の性質をかけ合わせた260通りを基に鑑定を再現しています。
【顕在意識と潜在意識とは?】 意識については、よく、海に浮かんだ氷山に例えられていますが、陸地から見えている氷山の部分が、[顕在意識]。海の中に沈んていて、どこまで広がっているのかが分らない氷山の麓部分が[潜在意識]とお考えください。 顕在意識として、普段使用している能力は、3%。残りの97%が潜在意識として眠っています。マヤ暦陰陽韻響占では、この97%の潜在意識を知る事ができます。あなたやあの人がどんな潜在意識を持っているのかを知り、開花させていきましょう。
マヤの叡智を使って、あなたと前世から繋がる運命の人と人生のガイドをお知らせします。 鑑定結果には、生年月日とその人の容姿が表示されますので、まずは、身近な人の中にいないか、探してみて下さい。
相性率は、マヤの暦(260日カレンダー)に基づいて、20日に1回変化していきます。 どんな相手とも常に悪い状態が続くという事はありません。逆に言えば、持っている相性がどれほど良くても、「この時期のコミュニケーションを間違えてはダメ」という事があります。 今の時期がどのような状態であるのか?今の時期に何に気をつけておけば良いのか?などなど、アドバイスを含んでお知らせしますので、あなたとあの人のより良い日々にお役立てください。
260日の中で、13日間の幸運期があります。その幸運期は、仕事や人生のターニングポイントになったり、恋愛や結婚の大事な節目に繋がっています。本サイトでは、13日の他に52日区切りでの、各シーズン毎のアドバイスが掲載されます。 また、あなただけでなく、あの人の幸運期を知り、あの人の運気リズムに合わせて向き合っていくとより良い関係へと発展していきますよ。52日に1回のご利用をお勧め致します。
シンクロニシティとは、偶然の一致や同時発生を意味します。「あの人と連絡を取りたいな」と思っていたら、連絡がきて、嬉しさが倍増した事があると思いますが、それがシンクロニシティです。 人は、小さな偶然が重なった事に運命を感じたり、運命に気付くものです。その運命を感じ取れる日のお知らせとその日に向けて何をすれば良いかのアドバイスをしますので、より良い日々にお役立てください。 また、この嬉しい偶然(シンクロニシティ)をより多く重ねていくことで、幸せを呼び込む体質へと変わっていきましょう。
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