『二十四時間宿命宮占』は、古代中国で誕生した占術です。そこからさらに時間の基本概念を正しくとらえ、有効利用してもらうために、監修者・松田樹峰が現代に合わせて新たに生み出した鑑定法です。
私たちは地球規模で、一人ひとりが1日24時間という、全人類が平等の時間を持っています。秒、分、1時間、2時間、12時間、24時間……。そして1日の積み重ねが1カ月となり、1年が経過して行きます。この繰り返しが人間の一生なのです。
1時間、2時間の積み重ねが、人生そのものと言ってもよいでしょう。「そんなこと当たり前でしょう」と言われそうですが、その「当たり前」のことを、再認識して欲しいのです。そこで、あなた自身の1日の吉凶時間を知り、活用することによって、快適な毎日、人生を送ることができるのです。
人間の宿命は、すでに定められたものであり変えることはできません。しかし、宿命を知り認識することで、運命を変えることができるのです。
> 占術について