当たりすぎ◆動画再生300万回【世界が認めた的中力】星健太郎/ホシ研

監修者紹介 監修者 星健太郎


伝記や歴史などに夢中になる子供時代を送り、人への興味が高じて、25歳の頃、手相を勉強し始める。占いがあまりにも当たることに驚き、本格的に占いの道を志すことになる。

占い師として日本全国を巡り、2万人以上の鑑定（2021年12月現在）を行う。その経験の中で、結婚、不倫、浮気など多くの女性の恋の悩みに触れ、女性のための占い婚活イベントを主催し、数多くの女性を結婚に導いた実績をもつ。

その後、メンズ占い師ユニット『not for sale』のメンバーとして活動（2021年12月現在）し、メンバー1の実力派として、TV・雑誌など多数メディアに出演する。また、若き男性占い師の視点を生かし、恋愛や男心の本音を語れる占い師として人気を博し、雑誌やwebの恋愛系の占いコラムでは欠かせない存在となる。

台湾・シンガポール・アメリカなど、海外でのイベント出演や雑誌連載を行い、活動の幅を広げている。

◆テレビ
日本テレビ「今夜くらべてみました」2014/11/25放送
日本テレビ「浜ちゃんが」2010/10/06、2010/11/03放送
日本テレビ「ヒルナンデス」2012/09/19放送
関西テレビ「村上・マヨネーズのツッコませて頂きます」2013/11/17放送
TBS「はなまるマーケット」2009/10/22放送
TBS「イブニングワイド」2010/03/02放送
シンガポールのTV局「RazorTV」2010/11/20放送
台湾のテレビ局CHINA TV「now news」2010/11/21放送
韓国KBSテレビ「VJ特攻隊」2012/02/03放送

◆雑誌
小学館「Domani」
講談社「FRaU」
講談社「ViVi」
光文社「CLASSY」
マガジンハウス「an・an」
宝島社「Sweet」
ハースト婦人画報社「ELLE」
小学館「美的」
日之出出版「SEDA」
文社「美スト」
朝日新聞出版社「週刊朝日」
講談社「少年マガジン」
光文社「女性自身」
台湾「談星」
シンガポールの情報誌「J+PlUS」
バンコク「moca」

監修者からのメッセージ


「星先生は結婚相手を占いで選びますか？」お客様からこのように聞かれることがあります。

人生の選択はどんな人でも多かれ少なかれ悩むものです。その選択が人生を左右する大きなものになれば悩みはさらに深くなります。結婚はまさに人生を左右する選択といえ、こんな時こそ占いの出番です。

しかし、占いの結果で割り切れるほど人間の感情は合理的ではなく「あの人はやめた方がいい」と反対されても、本気で好きになってしまった時は、その気持ちを止めることはできないものです。それは、占い師とて同じで愛情を止められずに危険な恋を選んでしまうことはあるでしょう。

しかし、みなさんと占い師の大きな違いがあります。それが「好きになった人と良好な関係を築くための術」を読み解くことができるところです。そのおかげで、相性に多少問題があったとしても、それをカバーするための方法がわかり、二人の関係を繋ぎ止め、結果的に幸せなパートナーシップを築ける確率は高まります。

占いは恋愛や結婚に限らず仕事や人生など、あらゆることに対して「合う・合わないの相性」を教えてくれると共に「良い結果へ繋がるための術」も教えてくれます。必死に努力して頑張っているのになぜか報われないことがあります。そんな時は一度立ち止まって考えてみてください。

「もしかしたらやり方が間違っているのかも」
「今は頑張るタイミングではないのかも」
「私には違う相手が現れるのかも」

きっと占いはそれらの疑問に答えてくれてあなたをより良い方向へと導いてくれるはずです。私もみなさんの人生がより良くなることを願って陰ながら応援しております。

星健太郎