> 監修者紹介・占術紹介
タロット王国主宰。
魔術的タロット実践研究家。西洋神秘主義思想の研究家。
法政大学法学部卒。18歳から「生の探求」を始め、無教会主義の高橋三郎氏を師とし新約聖書学を学ぶ。
また哲学者谷川徹三氏に入門し「生の哲学」を学ぶ。
29歳「生の探求」を実践するためタロットのプロ活動に入り、「タロットの魔術的理論と実践法」を追求する。
2003年「魔術師の神殿体系」を確立し、その実践と教育を学ぶ場としてタロット王国を設立し、人材の育成に努めている。
2015年著書「魔術師のトート・タロット」を発表する。
数秘術、占星学から導き出した結果に、対象となるトートのシンボル(数秘学、カバラ、占星術、神話、聖書、易学など、あらゆる叡智が盛り込まれたトートタロットの絵柄・象意)を掛け合わせて読み解くリーディング法。