【2023年12月開運日カレンダー】大安吉日・暦・新月満月（無料待ち受け）

一粒万倍日、六曜、新月満月などの基本情報と、編集部おすすめの注目日を掲載しています。
12月は九星気学で「七赤金星」の月。ピンクや赤がテーマカラーで、渓谷や水の流れがある場所がパワースポット。年末の大掃除は月初のうちに水回りから手をつけるのがおすすめです。
月の後半はイルミネーションを見ると開運効果がアップします。

スマホの待ち受けサイズで作成しているので、上記の画像を「長押し&スマホに保存」してから待ち受けに設定してみてください。

– 待ち受け設置イメージ –

12/5〜4日連続一粒万倍日

12月の一粒万倍日は7日あり、12/5〜12/8は4日連続で一粒万倍日になります。
中でも、「友引」と重なる5日、「大安」と重なる8日、19日、31日が最強開運日です。
また、13日は大安と新月が重なるリセットデー。いつもより豪華な食事をすることでで開運効果を呼び込みます。

12月5日(火)	一粒万倍日、友引、ラッキーデー
12月6日(水)	一粒万倍日、先負
12月7日(木)	一粒万倍日、仏滅
12月8日(金)	一粒万倍日、大安、ラッキーデー
12月13日(水)	大安、ラッキーデー、新月
12月16日(土)	友引、ラッキーデー
12月19日(火)	一粒万倍日、大安
12月20日(水)	一粒万倍日、赤口
12月28日(木)	ラッキーデー
12月31日(日)	一粒万倍日、大安

ラッキーデーとは、凶の暦の影響を受けにくく何か行動を起こすのに最適なタイミングです。

13日から水星逆行。1/2まで

12/13〜1/2にかけて山羊座と射手座で水星逆行が起こります。
12/13に山羊座で逆行が始まり、23日15時頃に射手座へ入ります。射手座では1/2の12時頃まで逆行を続け、その後巡行に戻ります。

水星逆行の影響を一番受けるのは、「自分の水星星座で逆行が起こるとき」。このとき水星は山羊座と射手座にいるため、今回は水星星座が山羊座と射手座の人が最も影響を受けやすいと言えるでしょう。

27日の満月は「コールドムーン」

12月の満月は、寒さが厳しくなる時期ということで、コールドムーン（Cold Moon）と呼ばれています。
また、今回は27日の午前9:32頃にぴったり満月になります。晴れていれば、26、27日の夜にはまんまるとした満月を見ることができるでしょう。