> 監修者紹介
御射山 令元(みさやま れいげん)
一般社団法人0学会 会長。0学院院長。0学開祖、故・御射山宇彦氏の直子。開祖より0学理論はもとより、その理論を生み出す元となった生命学であり自然学である0学の真髄を学び、その幅広い分野に至る的確な鑑定は多くの人の信頼を得る。
戦前、長野県を故郷として生を受ける。幼少時より、占いの天才少年として名を馳せる。戦時中、当時世界最先端であったレーダー及びブラウン管の開発に携わる(テレビが初めて登場するのは昭和28年である)。日本人が軍国主義一色に染まる中、第二次世界大戦での日本の敗戦を予言。憲兵隊に連行されるが、予言どおり8月15日に日本は玉音放送を聞くことになる。新宿の大道易者として、多くの鑑定例を重ねる。昭和12年、四谷署から今ではその存在を知る人も少ない占術家としての認可・鑑札を受け、プロの道一筋に歩む。平成元年に「日本国大予言」出版。アメリカの黒人大統領の誕生や、中国の台頭を予言。
・「グラフ占星術」発表。
・「新十二支論」発表。
・西洋12星座の真理を解明。
・三易「周易/連山易/帰蔵易」の易学的解明。
・日本が世界の縮図であることを解明。
・ブラウン管の原理を0学易により分析。
・桃太郎伝説及び日本神話の0学的解明。
・歴史的に伏せられてきた古代史の真実を0学的に解明。
・女の時代の到来と、男権の衰退を戦前から予言。
・馬鹿の時代の到来を戦前から予言。※馬鹿という意味は0学的に使用される。
・0学十二星座の創造。
・東洋文明と西洋文明の対象性を研究・解明。
・占術の分野では世界的にも異例の特許を取得。
・「0星・発見法」※実績として表示。
・0学姓名判断・名づけの理論を確立。
・表札占術、表札開運術発表。開運表札にて実用新案取得。※実績として表示。
・「ミラー占い」発明。実用新案取得。※実績として表示。
・太陽系惑星配置の解明(占星術誕生の秘密を解明)。
・冥王星が双子星であることを予言。その後、天体望遠鏡の進歩により科学者により証明される。
・氷王星の存在を予言。天文学者により彗星が氷の星であることが証明され、他にも氷でできている天体の存在が次々に発見された。
・科学的真理とされていた進化論(人間が猿から進化したとする学説)を批判。
・0学易樹立。
・0学色彩理論。
・0学料理占い。
・0学花占い。
・0学家相・方位の研究(新時代の家相と方位論)。
・0学医心術。
・日本国大予言、発表。